魔毛狂介
今夜です。
「ヌハハハハハ
あと3日だよ?あと3日・・・・」の魔毛狂介が帰ってくる!
そう今夜。
あーどきどき。
魔毛狂介はわたしの1番のお気に入りキャラ!
ベストオブオキニイリ。
んと、オリーブ風に言うならばーわたしのマストアイテム?
ルパン三世1stシリーズ
「タイムマシンに気をつけろ!」(演出は宮崎&高畑コンビ!)
に登場した魔毛凶介・・
『科学者。ヒューゴー賞受賞SF作家。
1932年11月18日生まれ。
四次元。特に時間と空間の研究に熱中し、1966年発狂。
その後、某精神病院において地球壊滅の危機を唱え、
ノアの箱船のつもりでタイムマシンを製作。
現在、過去及び未来を旅行中。
未来において自らの子孫がルパンの子孫により滅ぼされた事を知り、
ルパン一族への復讐を誓う。』
すんごい強敵なんだけど(のはず)・・
発狂しただけあって
どこかトンチンカンで可愛い魔毛。
彼がどんなにルパンを追い込もうと
全く憎めません!大好き!

※映画のマモー(西村晃)とは別人。
しかし、数十年の時を経て再び登場だなんて
やっぱり!魔毛のファンって多いのだなぁ。
だけどだけど・・
だけど!声が中村獅どうだなんて!(ファンの人すみません・・)
時にはしくじることもあり
ちょっぴり悲しい時もあるー
だけどーー
んんーー だけどーーー (・・うたわせて)
あの魔毛の可愛らしさを表現できるとは
思えないんですが。
あえて魔毛を再登場させるその意味があるのか
今夜はしっかり見届けさせていただきますよ。
匠の技
先日乙女の修学旅行で鳴子温泉にゆきましたと書きましたが、
乙女の学友みどりちゃんからこのようなものが届きました!


あら!鳴子にはさすがこけしのジャポニカまであるのねーーー
・・・んなわけないじゃん!と一人ぼけつっこみ。
よくよくみれば、
なんていうことでしょう、ジャポニカにところどころこけしの細工が施してあるではありませんか。
これぞ見事なみどりちゃんの・・匠の技であります。
ジャポニカ・こけし・オリジナルカスタマイズ!
驚きと感服。さすがです。
わたしはこれぞ乙女の鏡と思いましたよ。
フローネ笑って

ついに陸地が見えた。
無人島を出発して約一ヶ月の船旅
そこがまた無人島だったら笑えるけど(イイエちっとも笑えない!)
あそこに人が住んでいることは間違いないのだ・・・
もう何度も見ていても
同じところで泣くし心配するし
また新たな発見と気づきの毎話。(月~木)
そして、
わたしの中でずっとフラッシュバックしていた
「お水・・・お水が飲みたい・・・」
「だめだ!塩水を飲んだら死んじまうぞフローネ!」
「お願い・・動物さんたちは食べないで・・・」
が現実となった今日。
フローネが目覚ましがわりで
始まる時間になるとムックと目が醒めたのに
今日はとうとうバーボンに起されました。
「フローネ、みねーのかぁぁぁーーーー」
いつしかバーボンのほうが夢中になってる?もしかして。
しかしバーボンは90歳、
やっぱり衛星放送の見方がわからないみたいです。
(なのでわたしが来るまでフローネを見れない。)
マヤ暦の新年を迎える年末の今日この頃
いろんなものの変わり目を感じつつ・・
フローネも新年を前にして最終回かぁ。ナンテ。
次がホームズなのでこれまた楽しみなのであるが
終るのがなんとも言えない寂しさよ・・・
ちなみに同じ枠でニルスが終わった時は
一週間思い出し泣きをしていた。
だってね、それまでちゃんとニルスと会話していた仲間たち(鳥)の
言葉が最後にわかんなくなるのだ。
ニルスが等身大の大きさに戻った途端、
「ガッカ、ガッカ」って。ガッカッガッカって!(涙)
それまで普通に会話できていたのに、モルテンはもちろん
威厳のあるアッカ隊長まで「ッガッカ!」としか言わない。
長い長い旅をともにした仲間を前に
「みんななんて言ってるの?」と呟くニルスは
「変ね、ジジの言葉がわからなくなっちゃったみたい。。」と
キキが言った時の哀しさ以上です。

今日は夏!(しかし我が家にはまだコタツ!)
朝みる紫陽花の色鮮やかだこと!
つくること
クリームソーダ

今日はパペットアニメの日で午前中から池袋のコミカレへ。
お昼にはセットや撮影の打ち合わせをしつつランチ&デザート。
3人がアボガド~を注文、けれどメニューの写真とだいぶ違っていて苦笑。
でも人数が多い時はやっぱファミレスね。
郡山に着いたら夕飯はトライアングルでパスタ。
ここではよくクリームソーダを注文する。
なんの変哲もないクリームソーダなんだけど。
(写真は抹茶みたいだけど・・・)
クリームソーダは夢見がち。
名前も色もかわいいし、アイスが溶けてシャリシャリがまたかわいい。
夏のお出かけ、デパートの屋上の食堂・・クリームソーダって不思議。
グリーンのジュースにアイスが乗っているだけで(サクランボもほしいところ)
嬉しさと懐かしさ、
小さなころの気持ちを思い出す。
乙女の修学旅行in鳴子温泉

土日と乙女の美学校の修学旅行で鳴子温泉へ行ってきました。
あいにくの雨だけどいい感じ
コンパクトなこの旅行なら雨で缶詰のほうが
もしかするといいのかも。
ヌー先生と15代目女将のトークショー
夜の宴会
こけしの絵付け
の3つがメインイベント(ってゆう?)で
元女子アナの女将のお話はなかなか充実した内容で
まっすぐで真摯な気持ちがとっても伝わってきました。
マツケンサンバではじまった宴会はとっても楽しく
(マツケンサンバはまじ盛り上がります)
ゲームでのカウント、
1こけし2こけし・・・う~む、ぬかりがありません。

こけしの絵付けをみんなでしました。
コンテストにはかすりもしなかったけど
個人的にはお気に入り。
しかし、バーボン(祖母)には
「これはこけしの顔じゃない」と駄目出しも。

こけし館は膨大なこけしの館。
中にはケロロ軍曹やぴかちゅうもいた・・
青森のこけしは
形もユニークで顔が好みに可愛い!
こけしの絵付けは毎年行って
一年ごとにマイこけしを
1本ずつ増やしていきたいですねー!(本気)
かあいいものハンターの乙女たちは
こけしづくしのお土産を手一杯にしてました。
絵付けをしたこけしと、六郎さんの冊子、
こけしクッキー(袋をもらってくれてMちゃんありがと)
だけで満足していたのは
わたしぐらいかもしれません・・・
あ!帰りの電車でYりんからいただいた
こけしのお手紙いれ(ちゃんと出せる)には感激でした!
買えばよかったナ~
(スプーンも可愛かったなぁ・・、ってどんどん出てくる??)
Yりんありがとう!
今回の旅行は幹事や旅行委員のみんなが
本当に本当にがんばってくれて実現しました。
企画から進行、パンフやお土産、その他数え切れない業務・・。
わたしは旅行に参加した生徒の一人として
そういう姿を時折垣間見ながら参加させてもらって
毎度毎回感謝の思いでした。
本当にただただ楽しませてもらって
なんの不自由もなく家路についたのです。
勿論鳴子の思い出もだけど、
みんなの一生懸命な姿が印象に残ってて
それがなんか感動なのです。
なんだかわたしもがんばろうと思わずにはいられません。
本当にお疲れ様でした。
こんなステキな旅行にしてくれて
本当にありがとう
そして一緒に参加した乙女のみんなどうもありがとう
(同室の乙女ちゃんたちありがと)

ファンタスティック・プラネット

大学の時に見たいなーと思ってから十年以上もたってた。
もっとかわいいのばかり見てて
すっかりそんなのが好きと思い込んでて
それは変わりがないんだけど・・。
先日BSでやっていたのでようやく見た
ファンタスティック・プラネット。
なんでこんなに馴染むのか。
わたし自身じゃないのっと思えてならない。
(昔そこにわたしはいたんだろか?って)
中学ぐらいまでのわたしはこんな世界を見ていたのだった。
(きっとそんな子って多いのではないかな。)
もうあそこまで純粋に入り込めやしないんだろう・・

絵も動きも音楽も、長さも、文句の出ようもない。
懐かしく嬉しいこの感覚。
ぐるぐる。

ちょっとキャプテン・フューチャーを思わせる
部分もあったりなんかして、
時代的にもどちらも70年代だからかな。
部屋に入ってきた母も目を丸くして
「なにこれ!凄いね!」と最後まで見ていった。
こういうアニメーションがもっと見たい。
遠くて、くらっとするような。
触れそうで触れない、そういうの。
大好きサリバン

うちから車で約1時間ちょいのとこにある
コーヒーショップのサリバンは
会員になるとケーキがただで食べられる。
それは月ごとに5種類前後用意されていて
一ヶ月に何回いってもただという素敵さ。
ちなみに会員になるのは(も)無料で
他にもちらほら特典があったりもします
タダタダ言いましたが
サリバンは4歳以下のちびっこは入店できないお店で
店内のBGMはビートルズのみ、というちょっとコダワリストな店。
とびきり愛想のいい感じでもなく。
けれどもいついってもお客さんがいっぱいで
店員さんはさくさくっと流れるように働いていて
とても心地よい動き、のある店。
何かがある
なんだろな
コーヒーショップなのに豊富なフードメニュー
特にスバケティはいつでも熱々で
なんだかよくわからないけど
「しあわせー!」と毎回心でガッツポーズしている。
なにがこんなにわたしを幸せにさせるのか・・
(会員特典?いいやそれだけではないぞ)
けど、サリバンほど しあわせー!と感じ
帰りの1時間ちょいの夜の山道が苦にならないお店もないなと思う。
これは魔法だよね。
サリバンマジック
和の店 ラグー
携帯もデジカメも忘れていったので写真がないのだけど
今日は家族で田村市の船引にある
和の店 ラグーで遅めのランチ。
いい意味で地元に密着したようなゆるい感じが家族向き。
掘りごたつのような大きなテーブルの席は
我が家にいるかのような感覚をおぼえる。
90歳の祖母も楽にいることができたみたい。
たぶん、どの料理も美味しいと思うのだけど
オススメは黒牛のビーフシチュウ。
お肉が柔らかくて感激です

田村市船引町東部台2丁目293
TEL 0247-82-0234
■営業時間:11:00~22:00
■定休日:水曜日
■駐車場:あり
森の呼吸

昨日書いたサチさんのキャンドルの個展「森の呼吸」が
東京の池尻にあるtoteで開催されています。
会場のtoteはまるでフランスの小さなアパルトマンみたい。(フランス行ったことないけど・・)
可愛いのプラスアートっぽい感じで大好きなお店。
その可愛いお店がまたさらにステキ空間になってます。
ほんとーにサチさんは凄い。
お店にいるとにやけるほど可愛い空間!
渋谷からはバスで行くのがお薦めです。
もし東京へ行かれるなら7月10日までなのでぜひ。
キャンドルと甘い時間

ときどきキャンドル・スクールに行ってます。
自分がつくれたらいいなと思ったのが最初だったんだけど
今ではもう自分でつくろうとあまり思っていなく
じゃぁなぜ行くかといったら、
そこが素敵だからーー!
先生のサチさんはキャンドルアーティスト。
アトリエはよく雑誌にも出ているらしく
なるほどの素敵さ!
そこにおとずれる生徒さんも
何者なのだろう??と思うような乙女さんばっかりなので
そこにいる2時間30分は至福のひととき!
わたしはいっこもしゃべらずぼんやり状態。
なによりサチさん本人がまた美しい乙女で。
それはそれはまるで妖精さんのようです。
その妖精っぷりにはおなごでもドキドキです。
関西人なので突っ込みも素晴らしいのがさらによい。
美しいひとがおもしろければそれはもう無敵です
まるでラブの告白のようですが
そこにいるだけで幸せなのです。
この素敵さ・・空気感染させてくれーって思います。
キャンドル作りの後はお茶の時間もあって
生徒9人とサチさんアシスタントの伊藤ちゃんさんで
ケーキとお茶をいただきまーす
甘いものと可愛いものと素敵な人で
栄養たっぷり
乙女の学校もそうですが
こういう場所には思いやりもたっぷりなのです。

お茶の時間にいただいたナオキのマフィン(たぶんね)とカフェオレ

となりの席の乙女がつくっていたドーナッツ型のキャンドル・お色はモカ。

わたしのつくったコーヒーキャンドル
cafebar rhyme

カフェバーライムへ初訪店。
写真はランチメニューのパスタセット。
パスタ+サラダ+ピクルス+スープに
ドリンクとデザートがついてなんとお値段¥880!
このお得感には驚きましたー

店員さんも感じがよく
パスタはあつあつでサラダはしゃきしゃき。
そのお料理に
なんとなく友達のおうちでいただくもののような
あたたかな愛情を感じました。
壁はギャラリーになっているのかな?
郡山ではけっこう珍しい光景でした。
ひとりが慣れっこのわたしでも
はじめてひとりでゆくのにはちょっと緊張が隠せませんでしたが
これも慣れれば手軽に気軽にゆけるお店になりそうです。
これからが楽しみ。

cafebar rhyme
郡山市中町6-14高田ビル2F
ランチ11時~15時(LO14時30分)
コナン切手
リトル・ミス・サンシャイン

ここ数ヶ月映画館には行けてないけど
春になる前に見に行ったものの中からの紹介。
リトル・ミス・サンシャインは今まででみた映画の
ベスト5に入りそうなくらいよかった。
この黄色いポスターはよく見かけたものの
どんな内容かは全く知らず映画館へ。
簡単に言ってしまえば負け犬一家のロードムービー?
フーヴァー一家は家族がバラバラでそれぞれに問題あり。
そんな一家に失業中&自殺未遂の叔父さんが同居するためにやってくる。
ある日末っ子のオリーブが美人コンテストの決勝戦に出るため
一家総出小さなバスででかけてゆく・・。
進めば進むほど問題が噴出!
「あちゃー」と頭をかかえるような展開にもう引き返したら?
と誰しも1度は思うのでは。
けれどそれでも小さい末娘の為に家族は
問題と一緒に黄色いバスと転んでゆく
ハッピーエンドならよいのか?
人生ってそこが終着点はないはず。
がむしゃらに・・
いいこともわるいこともすべてひっくるめて
この今という一瞬を生きること。
挑戦し続けること。。。
この映画は青春だ!と思った。
涙も笑いも青春。
ほとんど最悪!って出来事ばかりなのに
「そうだよ!何事も挑戦だ!」
なんて元気になるのが不思議。
「負け犬っていうのは挑戦することをやめたやつのこと」
納得!
ぜひとも映画館で観客と一緒に笑ったり泣いたりしてほしい作品です。
zozoi

乙女の学校とは別に一ヶ月に2回
コミカレでのパペットアニメの講座に通っている。
その帰りにともだちと池袋のzozoiへ。
zozoiは西口の小さな公園の目の前にあって
人通りもまばら、昔から好きなカフェ。
以前はパスタとかごはんものもあったけれど
今はフードはキッシュとかパンとか。
デザートも含めどれも全部美味しい。
1階が満席だったのではじめての2階に。
まるで外国の映画みたいな内装。
青い壁が本気で素敵。
天気がすっかりよくなって
3人でまったりモード。
2時間くらい長居していた。

わたしが頼んだのがパルフェとコーヒー。
このパルフェがほんとに美味しい!
友達が頼んだチーズケーキも勿論大好きです!
zozoi
るーさんの死
先週の月曜に愛猫のるーたんが事故で
あちらの世界に旅立ってしまいました。
まだ1歳4ヶ月、ようやく手が掛からなくなり
るーと意思の疎通もできるようになってきたかな、と
これからの日々が楽しみ、という矢先の出来事。
泣いて暮らしていたけど
徐々に普通の日常になってきました。
一週間前なんてもうすごく昔のことのよう・・・
なにげない日々の大切さ
肉体があるという素晴らしさ
今ここに生きるということ・・・
るーたんの死からいろんなことを考え
感じ学びました。
まだいたるところにるーの面影があって
死んでここにいないことが不思議で、寂しい。
けれど
るーの為にも自分のためにも
一生懸命にそして楽しく生きようと思います。
個展のことやらいろいろ書こうと思っていたことは
そんなこんなでもう過去のことになってしまった。
ので、その時その時書きたいことを
気が向いたら書こうと思います。
2007年06月13日 Posted by YUMI at 23:05
ひなぎく

個展をしたひなぎくは、もとがジャズバーだっただけあり
古くて昭和のよい部分を感じられるとても味のあるお店。
喫茶スペースと古本の海月書林、そしてギャラリーがあります。
オーナーさんは福島出身の方なんですよ。
はじめてで何にもわからないわたしは
釘の打ち方から教えてもらいました。
いろいろ本当にお世話になり最初の個展がひなぎくでよかった!と
心底おもいました。
カフェでは体に優しいお食事とお菓子が食べられます。
あえてオーガニックとか無農薬とか宣伝はしてませんが
こだわりのあるメニューです。
是非いちど足を運んでみてくださいね!

東京都杉並区上荻 1-10-3-2F
tel.03-5397-2223
つづく・・
個展をしたこと 1
この数ヶ月のいろいろを
ランダムに書いていこうと思います。

まず、事後報告になってしまいますが、
5月11日~15日まで、東京の荻窪にあるカフェギャラリーひなぎくにて
初めての個展をしました。
タイトルは カンキツネオン
「カンキツネオン」
カンキツネオン
薄甘くてすっぱい夏の虫
想い出ゆく先果実星
赤と青と紫をスプーンですくって口に入れたら
キラキラッ球体はじけてトンだ
ちーんとひとかみ
朝と昼の谷間にある梯子を使って
真っ白い空を高く高くのぼる
ぼんやりとした夜の匂いを宇宙の泉にぽっと浮かべたら
止まっていた時計がきしみだし
世界の現在過去未来は螺旋を描く
カンキツネオン
カンキツネオーン
どこにあるのか教えてっテ
ほおづえつく、青くてまるい水の淵
つづく・・
ごぶさたです
いつの間にかこんなに日がたって、
なんと2月の記事が最後だったんですねーーー!
3・4・5月と怒涛の日々を送っており
ブログにアクセスすることもなく
今日久しぶりにみてみて、テンプレートがこんなに増えていることにびっくり!
(さっそく変えてみた)
そして登録者は100人以上も増えていることにびっくり。
まだ見てないけどいろいろ変わっているのかな??
日々自分の知らないところで変化は起きているのだなーー。
そういうわたしもブログを更新しない間に
乙女の二年生になったり、新しい勉強をはじめたり、個展をしたり・・
いろいろ変化はしているかな?
それはまたちょこちょこ書いていこうと思います。
忙しくなったらまたぱったり更新がなくなるかもですが

追伸
まったく更新してもないのにもかかわらず
覗きに来てくださってどうもありがとうございます!
(カウントされているので・・)
そしてメッセージをありがとうございます。