今朝の朝焼け
チヨコレイト

箱で買ったけど、残ってるのはバニラばかり・・
アイスはとけかけを食べるのがおいしんだーーとしみじみ感じた少し陽気の冬のひー
満天の星空
バーボンの誕生日
今日はとても寒いですねー!
今朝起きたら雪がつもっていたのには驚きましたよ。
一日晴れていたからすっかりなくなりましたけど、
今年は寒くなるのも雪が降るのも早くないですか?
さて今日はバーボンのお誕生日
車を走らせお花を注文してケーキを購入して・・
どちらもちょっとクリスマス仕様?
(夕飯は海老天うどんだけど!さぬき、美味しいわーー)
いつものように母とで歌をうたってお祝い。
ろうそくの火をふきけして
バーボン92歳です。
おめでとう。長生きしてねーー!
県外に住む妹たちからはそれぞれお手紙が届いた。
毎年だけど祖母孝行な妹たちだわ。
日進月歩の世界
一週間以上前に買い換えていたプリンターを
ようやくセッティングしたんだけど
技術の進歩ってすごい!!!
新しいプリンターに感動。便利だし簡単だしきれいだし。
付属のソフトいつからこんな使い易くなったのー?
写真、こんなにきれいに印刷できるのーーー?プリンターで?
ていうより、紙自体もよくなってるーーー
前のをだましだまし使っていたんだけど
もっとはやく新しいのにしておけばよかった、と思ったくらい。
・・ええ毎回機械を新しくするたび思うのよね、、
技術の進歩にはきちんと着いていかねばなるまい!

今日のお昼はひとりなので、
前にワゴンセールで買っていたエスプレッソ・パスタ。
こっそりね。味見ということで、きのこのペンネ。
お水を沸騰させて袋の中をささーと全部いれる。
ぐつぐつ茹でて、はいできあがり!
はやい、正味7分。
「ふ~~ん・・」と、どんなもんかと思っていたけど
チーズと乾燥バジルを加えると思っていたより結構美味しい。
正規の値段はわからないけど198円ならお得かも!
ようやくセッティングしたんだけど
技術の進歩ってすごい!!!
新しいプリンターに感動。便利だし簡単だしきれいだし。
付属のソフトいつからこんな使い易くなったのー?
写真、こんなにきれいに印刷できるのーーー?プリンターで?
ていうより、紙自体もよくなってるーーー
前のをだましだまし使っていたんだけど
もっとはやく新しいのにしておけばよかった、と思ったくらい。
・・ええ毎回機械を新しくするたび思うのよね、、
技術の進歩にはきちんと着いていかねばなるまい!
今日のお昼はひとりなので、
前にワゴンセールで買っていたエスプレッソ・パスタ。
こっそりね。味見ということで、きのこのペンネ。
お水を沸騰させて袋の中をささーと全部いれる。
ぐつぐつ茹でて、はいできあがり!
はやい、正味7分。
「ふ~~ん・・」と、どんなもんかと思っていたけど
チーズと乾燥バジルを加えると思っていたより結構美味しい。
正規の値段はわからないけど198円ならお得かも!
追記
はぁ・・
わかってはいたけど、
今夜の魔毛は魔毛であってもあの魔毛ではありませんでした。
別に魔毛でなくったてよかったのでは?
中村さんの声は、そういう意味でよかったと思う。
かなり残念。
でも仕方ないかーー
魔毛狂介
今夜です。
「ヌハハハハハ
あと3日だよ?あと3日・・・・」の魔毛狂介が帰ってくる!
そう今夜。
あーどきどき。
魔毛狂介はわたしの1番のお気に入りキャラ!
ベストオブオキニイリ。
んと、オリーブ風に言うならばーわたしのマストアイテム?
ルパン三世1stシリーズ
「タイムマシンに気をつけろ!」(演出は宮崎&高畑コンビ!)
に登場した魔毛凶介・・
『科学者。ヒューゴー賞受賞SF作家。
1932年11月18日生まれ。
四次元。特に時間と空間の研究に熱中し、1966年発狂。
その後、某精神病院において地球壊滅の危機を唱え、
ノアの箱船のつもりでタイムマシンを製作。
現在、過去及び未来を旅行中。
未来において自らの子孫がルパンの子孫により滅ぼされた事を知り、
ルパン一族への復讐を誓う。』
すんごい強敵なんだけど(のはず)・・
発狂しただけあって
どこかトンチンカンで可愛い魔毛。
彼がどんなにルパンを追い込もうと
全く憎めません!大好き!

※映画のマモー(西村晃)とは別人。
しかし、数十年の時を経て再び登場だなんて
やっぱり!魔毛のファンって多いのだなぁ。
だけどだけど・・
だけど!声が中村獅どうだなんて!(ファンの人すみません・・)
時にはしくじることもあり
ちょっぴり悲しい時もあるー
だけどーー
んんーー だけどーーー (・・うたわせて)
あの魔毛の可愛らしさを表現できるとは
思えないんですが。
あえて魔毛を再登場させるその意味があるのか
今夜はしっかり見届けさせていただきますよ。
フローネ笑って

ついに陸地が見えた。
無人島を出発して約一ヶ月の船旅
そこがまた無人島だったら笑えるけど(イイエちっとも笑えない!)
あそこに人が住んでいることは間違いないのだ・・・
もう何度も見ていても
同じところで泣くし心配するし
また新たな発見と気づきの毎話。(月~木)
そして、
わたしの中でずっとフラッシュバックしていた
「お水・・・お水が飲みたい・・・」
「だめだ!塩水を飲んだら死んじまうぞフローネ!」
「お願い・・動物さんたちは食べないで・・・」
が現実となった今日。
フローネが目覚ましがわりで
始まる時間になるとムックと目が醒めたのに
今日はとうとうバーボンに起されました。
「フローネ、みねーのかぁぁぁーーーー」
いつしかバーボンのほうが夢中になってる?もしかして。
しかしバーボンは90歳、
やっぱり衛星放送の見方がわからないみたいです。
(なのでわたしが来るまでフローネを見れない。)
マヤ暦の新年を迎える年末の今日この頃
いろんなものの変わり目を感じつつ・・
フローネも新年を前にして最終回かぁ。ナンテ。
次がホームズなのでこれまた楽しみなのであるが
終るのがなんとも言えない寂しさよ・・・
ちなみに同じ枠でニルスが終わった時は
一週間思い出し泣きをしていた。
だってね、それまでちゃんとニルスと会話していた仲間たち(鳥)の
言葉が最後にわかんなくなるのだ。
ニルスが等身大の大きさに戻った途端、
「ガッカ、ガッカ」って。ガッカッガッカって!(涙)
それまで普通に会話できていたのに、モルテンはもちろん
威厳のあるアッカ隊長まで「ッガッカ!」としか言わない。
長い長い旅をともにした仲間を前に
「みんななんて言ってるの?」と呟くニルスは
「変ね、ジジの言葉がわからなくなっちゃったみたい。。」と
キキが言った時の哀しさ以上です。

今日は夏!(しかし我が家にはまだコタツ!)
朝みる紫陽花の色鮮やかだこと!
つくること
クリームソーダ

今日はパペットアニメの日で午前中から池袋のコミカレへ。
お昼にはセットや撮影の打ち合わせをしつつランチ&デザート。
3人がアボガド~を注文、けれどメニューの写真とだいぶ違っていて苦笑。
でも人数が多い時はやっぱファミレスね。
郡山に着いたら夕飯はトライアングルでパスタ。
ここではよくクリームソーダを注文する。
なんの変哲もないクリームソーダなんだけど。
(写真は抹茶みたいだけど・・・)
クリームソーダは夢見がち。
名前も色もかわいいし、アイスが溶けてシャリシャリがまたかわいい。
夏のお出かけ、デパートの屋上の食堂・・クリームソーダって不思議。
グリーンのジュースにアイスが乗っているだけで(サクランボもほしいところ)
嬉しさと懐かしさ、
小さなころの気持ちを思い出す。
森の呼吸

昨日書いたサチさんのキャンドルの個展「森の呼吸」が
東京の池尻にあるtoteで開催されています。
会場のtoteはまるでフランスの小さなアパルトマンみたい。(フランス行ったことないけど・・)
可愛いのプラスアートっぽい感じで大好きなお店。
その可愛いお店がまたさらにステキ空間になってます。
ほんとーにサチさんは凄い。
お店にいるとにやけるほど可愛い空間!
渋谷からはバスで行くのがお薦めです。
もし東京へ行かれるなら7月10日までなのでぜひ。
キャンドルと甘い時間

ときどきキャンドル・スクールに行ってます。
自分がつくれたらいいなと思ったのが最初だったんだけど
今ではもう自分でつくろうとあまり思っていなく
じゃぁなぜ行くかといったら、
そこが素敵だからーー!
先生のサチさんはキャンドルアーティスト。
アトリエはよく雑誌にも出ているらしく
なるほどの素敵さ!
そこにおとずれる生徒さんも
何者なのだろう??と思うような乙女さんばっかりなので
そこにいる2時間30分は至福のひととき!
わたしはいっこもしゃべらずぼんやり状態。
なによりサチさん本人がまた美しい乙女で。
それはそれはまるで妖精さんのようです。
その妖精っぷりにはおなごでもドキドキです。
関西人なので突っ込みも素晴らしいのがさらによい。
美しいひとがおもしろければそれはもう無敵です
まるでラブの告白のようですが
そこにいるだけで幸せなのです。
この素敵さ・・空気感染させてくれーって思います。
キャンドル作りの後はお茶の時間もあって
生徒9人とサチさんアシスタントの伊藤ちゃんさんで
ケーキとお茶をいただきまーす
甘いものと可愛いものと素敵な人で
栄養たっぷり
乙女の学校もそうですが
こういう場所には思いやりもたっぷりなのです。

お茶の時間にいただいたナオキのマフィン(たぶんね)とカフェオレ

となりの席の乙女がつくっていたドーナッツ型のキャンドル・お色はモカ。

わたしのつくったコーヒーキャンドル
コナン切手
ひなぎく

個展をしたひなぎくは、もとがジャズバーだっただけあり
古くて昭和のよい部分を感じられるとても味のあるお店。
喫茶スペースと古本の海月書林、そしてギャラリーがあります。
オーナーさんは福島出身の方なんですよ。
はじめてで何にもわからないわたしは
釘の打ち方から教えてもらいました。
いろいろ本当にお世話になり最初の個展がひなぎくでよかった!と
心底おもいました。
カフェでは体に優しいお食事とお菓子が食べられます。
あえてオーガニックとか無農薬とか宣伝はしてませんが
こだわりのあるメニューです。
是非いちど足を運んでみてくださいね!

東京都杉並区上荻 1-10-3-2F
tel.03-5397-2223
つづく・・
個展をしたこと 1
この数ヶ月のいろいろを
ランダムに書いていこうと思います。

まず、事後報告になってしまいますが、
5月11日~15日まで、東京の荻窪にあるカフェギャラリーひなぎくにて
初めての個展をしました。
タイトルは カンキツネオン
「カンキツネオン」
カンキツネオン
薄甘くてすっぱい夏の虫
想い出ゆく先果実星
赤と青と紫をスプーンですくって口に入れたら
キラキラッ球体はじけてトンだ
ちーんとひとかみ
朝と昼の谷間にある梯子を使って
真っ白い空を高く高くのぼる
ぼんやりとした夜の匂いを宇宙の泉にぽっと浮かべたら
止まっていた時計がきしみだし
世界の現在過去未来は螺旋を描く
カンキツネオン
カンキツネオーン
どこにあるのか教えてっテ
ほおづえつく、青くてまるい水の淵
つづく・・
ごぶさたです
いつの間にかこんなに日がたって、
なんと2月の記事が最後だったんですねーーー!
3・4・5月と怒涛の日々を送っており
ブログにアクセスすることもなく
今日久しぶりにみてみて、テンプレートがこんなに増えていることにびっくり!
(さっそく変えてみた)
そして登録者は100人以上も増えていることにびっくり。
まだ見てないけどいろいろ変わっているのかな??
日々自分の知らないところで変化は起きているのだなーー。
そういうわたしもブログを更新しない間に
乙女の二年生になったり、新しい勉強をはじめたり、個展をしたり・・
いろいろ変化はしているかな?
それはまたちょこちょこ書いていこうと思います。
忙しくなったらまたぱったり更新がなくなるかもですが

追伸
まったく更新してもないのにもかかわらず
覗きに来てくださってどうもありがとうございます!
(カウントされているので・・)
そしてメッセージをありがとうございます。
鉄砲玉ルー
よい病院が見つかって
ようやくるーさんの避妊手術ができました。
包帯の洋服を10日間三枚着て、今日脱いじゃった!
この10日間、暴れん坊のるーたんがとってもおとなしくて
みんなに「おとなしくてかわいい」と連呼されていたけど
洋服を脱いだ途端もとの暴れん坊に。
鉄砲玉みたいにぴゅんぴゅん跳ねまわっている!
あーでもいい先生でいい病院がみつかってよかった・・
放浪したもんね。
シアタープロダクツの現場

先日東京へ行った際、パルコ3で開催されている
「シアタープロダクツの現場」 に足をのばす。
初日なのでどんだけ人がいるのかしら。。と思いきや
お客はわたし一人。なぜ?金曜だから?
『18日間、シアタープロダクツの仕事現場がパルコミュージアム内に移動、
ファッションブランドの日常を、ライブで公開します。』
入り口入ってすぐスカートの森を抜け
パルコミュージアムのど真ん中に
シアタープロダクツの仕事場がどーんとあり、
デザイナーさんもスタッフも仕事をもくもくとこなす。
grafが作った舞台のようなその仕事場の前には
クラシカルな椅子が数脚おいてあったのでそのひとつに一人腰掛け
しばらく舞台の中(仕事場)の動きを観察。
(音楽がまた舞台音響っぽくて変な気分)
ときどきその中の誰かと目が合うも、
モチロン知らん振りをされる。
そしてときどきはやはり電話が鳴る。
「はい、シアタープロダクツです」(・・小声だった)
本当にみんな普通に仕事をしているだけなのだ。
目の前の横にホワイトボードがあったので見てみると、
「16時~打ち合わせ」
とあって朝日新聞社やらJ-WAVEやらの
名前が載っている。
ここでそのまま打ち合わせが行われるようだ。
(みたかった!)
裏には過去のコレクションの作品やビデオが流されてあったりしたけど、
・・こんなのって本当におもしろいと思う!!
みていて触発。
「わたしならこうする!」とかどんどん出てくるし、
けれどなにより、
現場をミュージアムに持ち込ちこむアイディアを
こんな風にして現実にしてるって本当に凄いと思う。
劇場です。わたしは観客です、入場料は500円。
シアタープロダクツの洋服、もってないけど、
その活動はいつも横目で追ってしまう。
「劇場」にみたてるコンセプト、から 色使い、
またデザイナーさんがべっぴんで、美男美女、きゃ☆ってなる。
以下 THEATRE PRODUCTSの概念
『服は、着たときに生まれる、ある独特の空気感によって成立します。
それは、素材やフォルムや色など様々な要素の微妙なバランス
に依るもので、時間と空間を伴っています。
洋服とは、このように劇場的商品ですが、また、洋服を
デザイン / 生産 / 販売、する会社が存在するということも、
劇場的であるとシアタープロダクツは考えています。
つまり、「身体を媒体にした表現」を日常のレベルで展開する
ための組織(会社)が、世界の一隅にフィジカルに存在してい
ることの現実は、劇場の構造についての生きた寓話です。
シアタープロダクツは、ファッションに取り組むことで、
ファッションそのものについて考え続けています。
すべての場、すべての状況は、ファッションがあれば、
『劇場』として完成しているのです 』
たしかBSでやってた真夜中の王国で
リトルモアギャラリーで開催された初コレクションの
ニードルパンチの模様に釘付けになったのが最初。
その後その(ニードルパンチで出来上がってしまった)イメージを
払拭すべく、試行錯誤する姿を別の番組で見て以来、
(ああ、こうして次のステップへ行くんだな、ここが踏ん張り時なんだなって)
同世代である彼らのこの先がとても楽しみになった。
あれからたった数年で、今や東京を代表するブランドの1つとなったけど、
だけどその可能性は計り知れない。
GEISAIに出ていたKATHYとの相性も抜群、
より劇場っぽく色鮮やかに目に焼きつく。
これから先どんな面白いアートを見せてくれるんだろう!
まいにちがあたらしい

先々週にほぼ一週間寝込んで、
最後2日間はまったく起き上がることもできないくらいで。
「もうこのまま死んじゃうのだろうか」と思ったら
イロイロやっていないことがあるってこと・・
わたしにはたくさんやりたいことがあったのに
ちっともできてなかった、
それがとっても残念でしょうがなかった。
次の日、ケロッとよくなって。
いつ死んでも後悔しない、生き方を、しよう、
と決めた。
まいにちがあたらしい。
昨日のわたしは、もういない。
まいにちの、この瞬間、今のわたしの連続。
それが積み重なっていく。
いつもの・・今までのパターンにとらわれない。
あの時失敗したからっておじける必要はないよ。
新しい扉を開いてみればわかる。
わたしってこんなんだったんだ。
ちっとも知らなかった、
そんなこと、はじめて知ったよ。
必要なのは決めること、勇気、
1歩踏み出すこと。
小さなことを1個づつ。
今この瞬間、いつでも選択。
何をえらぶ?
わたしに耳をすませみて。
怖がる必要はないのよ。
まいにちが
あたらしいはじまりなんだから。
ホリータイム

夕方6時になると町の中に「ムーン・リーバー」が流れ出す。
これって昔はただの鐘の音だった
いつの間にかのムーン・リバー。
歌のない曲。
耳を傾けたらじっとその場で動かない。
一日のうちで神聖な気持ちになれる瞬間って
どれくらいあるだろう?
そんな全然ない日でも、夕方6時、
この曲が町中に流れはじまった瞬間に
クリスマス・イブのような
大晦日の深夜のような
神聖で清らかな気持ち。
夏の日の生温かい風も
冬の日の冷たい空気も
それぞれの夕方6時の数分間だけ
毎回同じ神聖さを胸に刻む。
うるさいラジオの音、
くだらない言い争いが聴こえてきても。
どんな顔をわたしはしてるのか。
きっとこの町の人は、
気づいてなかったとしても
心のどこかで感じているはず。
わたしが感じている間
誰かもこうして耳を傾け
何かを感じているに違いない。
わたしにとって最低でも2つ。
静寂な宇宙をみあげる、毎朝夜明け前の時間帯。
夕方6時のムーンリーバー。
どんなに腹がたった日も
情けない自分を嘆いていても
あるべき姿を思い出させてくれる。
毎日の奇跡の時間